まさか自分が老眼に… 遠近両用のコンタクトレンズを試すもイマイチ

まさか自分が老眼に… 遠近両用のコンタクトレンズを試すもイマイチ

まさか自分が老眼に… 遠近両用のコンタクトレンズを試すもイマイチ

S.Fさん(女性)、40代、会社員

自分には無関係だと思っていた老眼

高校時代までの私は視力2.0。視力が良いことが自慢で、眼鏡とは無縁の学生生活を送っていました。

そんな私が眼鏡のお世話になるようになったのは社会人になってからです。仕事で一日中パソコンを使って作業をするようになってから、徐々に視力は落ちていき、数年後には眼鏡が必要な状態になりました。視力が良い時は眼鏡に憧れる気持ちもあり、眼鏡デビューが多少嬉しくもありました。

誰から聞いた話か今となっては定かではありませんが、「近眼の人は老眼にはならない」という噂を聞いたことがあり、その噂を鵜呑みにした私は自分は老眼にはならないものだと信じきっていました。

自分の老眼に気づいた日

私は仕事でほぼ一日中パソコンの前にいます。勤務先が設計会社なので図面を見る機会が多く、文字はかなり小さいものもあり目を酷使します。20年以上仕事を続けてきましたが、45歳頃だったでしょうか…自分が老眼であることに気づいてしまったのです。

その日もいつも通り仕事をしていて図面の小さな文字を見ていた時です。「この図面は印刷が悪くて文字がボケている。何が書いてあるのか分からない。」と、必死に何が書いてあるのかを読もうとしていました。そして疲れを感じて眼鏡を外し、ふと図面に目をやった時、図面の小さな文字がクリアに見えることに気づいたんです。

図面の印刷が悪いのではなく、自分の目が見えていないことに気づいた時は相当なショックでした。何度も眼鏡をかけたり外したりして図面を見て確認し、初めて自分が老眼になっていることが分かったんです。

遠近両用のコンタクトレンズはいまいち

自分が老眼であることには気づいたものの、まだ程度は軽く、何か対策をとることはしませんでした。小さい文字を見たい時には眼鏡を外せば済むことだし、老眼鏡を作ることにもまだ抵抗がありました。

しかし、半年ほど前にたまたま機会があり、遠近両用のコンタクトレンズを試してみることになりました。遠近両用のコンタクトレンズが良ければ、眼鏡をかけたり外したりと煩わしいこともなくなり便利だと思い、期待して使用してみたのです。

その結果、残念ながら私には合いませんでした。なんとなく遠くも近くも見えるものの、正直なところ遠くの見え方も近くの見え方も満足いくものではありません。

特に、近くは図面の小さな文字がはっきり見えず、スマホ画面の見え方も遠近両用のコンタクトレンズを使用するよりは、裸眼で見る方がはっきりと見えます。とても継続して遠近両用のコンタクトレンズを使用したいと思えるようなものではありませんでした。

今後試してみたい老眼対策

遠近両用のコンタクトレンズは私には合わなかったので、現在も近視用の眼鏡で生活し、近くを見る時は眼鏡を外して裸眼で見ることで対処しています。いつかは老眼鏡を作ることを考えなければいけませんが、今は近視用の眼鏡と裸眼で生活することでなんとかなっています。

今後、老眼対策のために試してみたいことが二つあります。

一つ目は、目に良いサプリメントです。よくCMなどで見かけますが、目に良いとされる「ブルーベリー」を使ったサプリメントが多いように思います。効果のほどは分かりませんし、いろんな会社から販売されていますのでどのサプリメントを選んだらよいのか迷いますが、実際に自分で試してみて効果の有無を実感したいと思っています。

二つ目は、私がお世話になっている整骨院で施術している「視力回復」のコースです。これもどのような施術をするのか謎ですが、目の筋肉や神経を鍛え、衰えた焦点を合わせる力を回復させるというもののようです。

サプリメントにしろ視力回復にしろ、老眼自体を治してくれるのであれば、老眼鏡にしようか遠近両用にしようかと悩むこともなくなります。根本的な原因の改善を期待して、まずはこれらの対策を試してみようと思っています。