オルソケラトロジーレンズの体験談 | 近視の治療効果に納得!

オルソケラトロジーレンズの体験談 | 近視の治療効果に納得

オルソケラトロジーレンズの体験談 | 近視の治療効果に納得!

Y.Oさん(女性)、35歳、事務職

事務職への転職で視力が急低下…

学生の頃に視力が悪くなったものの、何とか眼鏡やコンタクトレンズを使わなくても過ごせる位の視力を保つ事は出来ていました。しかし、現在の事務職に転職をしてからたったの数年で、一気に近視が進んでしまったのです。テレビもパソコン画面も目を凝らさないとハッキリと見えないまでになってしまいました。

ブルーベリーのサプリメント等を試したり、近視が回復するという体操もしてみましたが、いまひとつ効果はありませんでした。眼鏡は外見的に気になるし、日中コンタクトレンズをして事務作業をしていると、目の乾きに悩まされます。

何とか良い治療方法はないかと一時はレーシック手術も考えた程です。ただ、レーシック手術は料金も高く、やはり不安や恐怖も大きかったので決断する事は出来ませんでした。そして、レーシックの代わりにチャレンジしてみようと思いついたのが「オルソケラトロジー」による治療です。

視力回復を目指してオルソケラトロジーに挑戦!

以前、テレビで就寝中に特殊なコンタクトレンズをすることで視力が回復するという、テレビ番組の特集を見た事を思いだしたんです。それが、オルソケラトロジーでした。ネットで調べてみるとたまたま自宅近くの眼科でオルソケラトロジー治療を行っていました。費用は保険適用外ですが、レーシックよりは費用も安いという事なので診察を受ける事にしました。

オルソケラトロジー治療はすぐにスタート出来るわけではなく、事前に視力や眼圧、角膜の状態などを検査して貰わなければいけません。2日かけて、様々な検査を行い、3回目でやっとオルソケラトロジーレンズの装着をする事が出来ました。ここでレンズの扱い方やケア方法などを教えて貰いました。

オルソケラトロジーの費用は、眼科によってかなり差があるようですが、私の場合はコンタクトレンズ代・検査代・目薬代など全てを含めて両目で約14万円ほどでした。医療費控除の対象になりますし、本当に日中の眼鏡やコンタクトから解放されるなら安いと感じましたね。

オルソケラトロジーの使用感と効果

オルソケラトロジーは、ハードタイプのコンタクトレンズです。そのため、今までソフトレンズしか使用した事のない私は、装着前とレンズを外す時に目薬を使ってもゴロゴロとした違和感を感じてしまいました。ですが、3~4日もすると次第に違和感も感じなくなり一安心です。

まず、初日は7時間着用し、翌朝コンタクトレンズを外してみると明らかにいつもより視界がクリアになっていると実感出来ました。「たったの1回でこんなに効果があるのか!」と感動しましたが、お昼頃にはまた視力は戻ってしまいました。

その後、使い続ける事で視界がクリアになっている時間が徐々に長くなり、数ヶ月後には夜まで眼鏡を使わなくても困らないようになりました。装着をさぼってしまうと、また視力が不安定になってしまうので、そこはきちんと医師から説明された通りに使用しなければいけませんね。でも、日中の眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから解放されたのはとても嬉しいです。

オルソケラトロジーの視力回復の経過

オルソケラトロジー治療は若いほど効果が出やすいそうです。私の場合は、年齢の割に角膜が柔らかかったのか、割と早く効果が現れた方だと思います。

その後の経過としては、日中はほぼ裸眼で過ごす事が出来るようになりました。1日装着をし忘れる程度なら、次の日も視力を維持することが出来ています。ただ、2~3日も装着をしないと、かなり視力が落ちてしまうのが難点です。オルソケラトロジーは、レーシックの様に根本的に視力を矯正する方法ではないので仕方ないですね。

それでも、レーシックはお医者さんの腕も関係するらしいので、勇気の出ない私にはオルソケラトロジー治療が合っていたのだと思います。夜にコンタクトレンズをするのが苦じゃない人、ハードコンタクトが大丈夫な人にはオススメです。慣れないうちは少しハードコンタクトを装着するのが辛いですが、日中の快適さには代えられません。