老眼で仕事に悪影響が…でも老眼鏡はかけたくない! 蒸しタオルや目薬で対策中

老眼で仕事に悪影響が…でも老眼鏡はかけたくない! 蒸しタオルや目薬で対策中

老眼で仕事に悪影響が…でも老眼鏡はかけたくない! 蒸しタオルや目薬で対策中

A.Sさん(男性)、40代、会社員

初めて自分の疲れ目に気付く

仕事でCADやPCを毎日、ほぼ一日中使用しています。肩こりはずっとあったのですが、30代も半ばになってくると、多少のストレッチや週末の休みくらいでは肩こりも解消しなくなってきて、湿布薬のお世話になることが増えてきました。

ある日、何気なくTVを見ていて、眼精疲労による肩こりがあることを知りました。ずっと視力も良かったので、まさか眼精疲労とは思いませんでしたが、物は試しだと思って寝る前に目元を蒸しタオルで温めてみたところ、翌朝の視界がスッキリ、クッキリ。

朝は眠たくてぼやけているんだとばかり思っていましたが、全く違い、やはり目が疲れているのだということに初めてその時気付きました。それからしばらく、酷い肩こりを感じては目元を温めるということを繰り返していました。

だんだんと周りの同世代の人が老眼鏡をかけ始める

そうこうしていると、周りの同世代で、それまで眼鏡をかけていなかったのに急に眼鏡をかけ始める人たちが出てきました。どうしたのかと聞いてみると、老眼鏡とのことで、確かに眼鏡を上げたり、下げたりしておじいちゃんのような動作をしています。

自分と同世代の人が老眼鏡をかけ始めたことにショックを受けつつ、言われてみると自分も細かい字の資料は見えにくいことに気付きました。蒸しタオルで必死に目をリラックスさせたり、それまで使ったことのなかった目薬を使ってみたりしましたが、一向に見えにくさは改善されません。

それどころか、細かな字の資料を少し離して見るようになり、いよいよ自分も老眼なんだと思い知らされたのが、40歳少し手前のことでした。それでもなんとか老眼鏡はかけたくないと、必死になって目を温めたり、マッサージしたり、遠くを眺めて目をリラックスさせたりと奮闘しています。

老眼で図面がなかなか読めない…

設計の仕事をしているので、エクセルで作った表やグラフ、図面など、細かな数字の書かれた資料を業務中にたくさん使用します。図面は原寸で作成して印刷するのが基本ですが、席も狭く、大きな図面になると、どうしても縮小して印刷せざるを得ません。

また、だんだんと検討内容が昔に比べて詳細になってきて、エクセルで作る資料も、A3で印刷しても見えにくいくらい大きな表が増えてきました。

エクセルの表が大きなものになってくると、行や列を端から端まで追っている時に、老眼のせいで途中でずれてしまうことがあります。周りの人と話がかみ合わず、おかしいなぁ…と思っていると、自分の見ている行や列がずれていたということが頻繁にあり、何度も見直したり、定規を当てながら読んだりせざるを得ません。

少しは良かったことも

目を凝らして資料を見たり、パソコンの画面と紙の資料を交互に見つめたりすることで、目の疲労も一層ひどくなっているように感じています。必然的に、自分で作る資料は、大きな文字で作成するようになりました。

上司や管理職の人たちは当然自分より年上であり、やはり老眼の人たちがたくさんいます。そうすると、自分が見やすいように作成した資料は、そういう年配の人たちの受けがよく、褒められたりすることがあります。

ですが、やっぱり老眼鏡はかけたくないですし、仕事への悪影響も最小限にとどめたいと思っています。蒸しタオルや目薬、マッサージなどで目をいたわりながら、少しでも長く今の状態を維持できるようにしていきたいと思います。